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うまくいってしまう怖さ?とは - トマス・J・スタンリー |
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最初からうまく行く怖さ。もし最初から業績を上げたら、そこにとどまってしまうだろう。
出典・参考文献
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種別: 単行本
EAN: 9784532163891
ISBN: 4532163897
レーベル: 日本経済新聞社
製造: 日本経済新聞社
ページ数: 368
出版日: May 18, 2001
出版社: 日本経済新聞社
Studio: 日本経済新聞社
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レビュー:
Amazon.co.jp: 全米の純資産100万ドル以上(およそ1億2000万円以上)の億万長者1000人に直接面接して集めた「成功の秘訣」である。著者はアメリカの富裕層向けマーケティング研究の第一人者である大学教授で、前著『となりの億万長者』はベストセラーになっている。原書の『The Millionaire Mind』は邦訳の約3倍のボリュームがあり、Amazon.comで「中だるみする」と評されたが、訳書は3分の1に要約され、読みやすくまとめられている。
本書の醍醐味のひとつは、調査によって明かされる億万長者の意外な顔である。超高級住宅街の豪邸に住み、派手なバカンスにゴルフ三昧の日々…というのが資産家の一般的なイメージだが、実際は倹約の精神に貫かれた生活を送っていることがわかる。クーポン券の収集、ディスカウントストアで日用品のまとめ買い、というのがこの人たちの「買い方」なのである。
もうひとつは、億万長者が語る成功の秘訣や、彼らを億万長者にした独特の発想である。学校の成績やIQ、MBAの有無はいっさい関係なく、誠実さや人とうまくやっていく能力があったからだ、というのである。「自営でないほうが、むしろリスクが高い」「真のリスクは他人に人生をコントロールされること」といった起業家精神や、「ローンに頼らない」「上場企業だけを投資先にしない」といった金融・投資の哲学は、傾聴に値する。
調査結果をただまとめただけでは、これほど読みごたえのあるものにはならない。著者の鋭い推論や、自己啓発を促す巧みな文章が、この「億万長者シリーズ」の2作をベストセラーに導いた要因であろう。(棚上 勉)
カスタマーのオススメ度: 
Rating: -
「金持ち」がどんな考え方でどんな生活をしているのか、を調べた学者本です。アメリカの金持ちが、金持ちになるために大切なことは、正直であること、自律心、協調性、支えとなる配偶者、よく働くこと、仕事を愛すること・・・であると述べている点は面白い。彼らの多くは自営業者であり、生活はとても質素です。
下世話な調査といえば下世話な調査ですが、統計をベースに議論されているため説得力があり、なかなか興味深い。
Rating: -
アメリカ富裕者層研究の第一人者による、ミリオネアへの調査分析を、よみやすいかみくだいたストーリー調にした好著。
個人的には、前著でベストセラーの「となりの億万長者」より本書の方をお勧めしたい。
興味深かったのは、ミリオネアたちの前向き思考を重視した4章だ。やはり、成功への強いあこがれがなかりせば、成果はもたらされないのだろう。
Rating: -
原作は、The Millionaire Mind です。原題からわかるとおり、本書は決して「成功の秘訣を教える」類のハウツー本ではありません。その意味で、邦題は「売らんかな」という姿勢が強すぎて、正直なところこの本の真価を見失わせる危険すらあるかも知れません。この本に「すぐにでも億万長者になれる方法」を期待してしまうと、読者はきっと失望してしまうでしょう。しかし、自分自身の今の考え方や行動姿勢を成功した人たちのものと照らして考えてみて、共通点があるのか、どこが違うのか、そしてなぜ違うのかを考えるきっかけとして読んでいくと、この本は、読者にとって大きな示唆に満ちた本になるはずです。 ... 続きを読む
Rating: -
「となりの億万長者」の続編というより二番煎じという感じが強い本。前著は億万長者に関する数値的な調査結果を解説つきで淡々と分かりやすく述べた良書と言えるんだけど、本書は「アンケートの結果」に強くかかっているはずの心理的バイアスを軽視して精神論を述べているようなところが目立ちます。
他人(特に教師)による評価があてにならないことや合理的なリスクを犯すことの意義に関しては前著よりもかなり詳しいので、そのあたりに特に興味があれば読んでよかったと思えるでしょう。
Rating: -
この本は金持ちになる人とその他一般の人との違いを様様な角度で統計的にとらえた本である。例えば、金持ちを多くの人は、家は立てずに買う(中古) 世暇の時間の使い方は、1番目に家族と2番目に友人3番目に投資の為に使うといった統計的データーが示されている。一般の多くが仕事におわれ、家族や友人をすごす時間はほとんどないと思うが、金持ち達は家族と過ごす時間を大切にしているのである。1年間のライフスタイルの中で一番時間をかけるのが、税務の専門化にアドバイスを受けるである。高額所得者ほど税金への関心が高いのである。金持ち達は家具の修理してずっと使うし、日曜大工もあまりやらない。そして、金持ちの多くが学生時代の成績もそれほどよいわけではない。一流の企業に就職するのではなくニッチな市場をみつけ起業する。よいパートナーがいる為、離婚率も低い。そして人を見る目をもっている。株式市場が投資先だと思わないず、仕事や投資でのリスクを恐れない。 続きを読む
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種別: 単行本
EAN: 9784532164959
ISBN: 4532164958
レーベル: 日本経済新聞社
製造: 日本経済新聞社
ページ数: 309
出版日: March 23, 2004
出版社: 日本経済新聞社
Studio: 日本経済新聞社
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カスタマーのオススメ度: 
Rating: -
誰しも間違いがちなのだが、資産家と高収入の人は違う人種だ。そのことが、ありとあらゆる事例を用いて延々と述べられているのが本書だ。
男性からすると、女性はケチだということになる(安い買い物にご執心)のだろうが、それこそが資産家への道なのだ。
いまからでも遅くない。しかも、日本人の方がそういう生き方は合っているのではないだろうか。本書の事例はアメリカのものなのだ。だからこそ、アメリカの資産家たちの「質素倹約」にみな驚くのではないだろうか?
Rating: -
ここ数年、お金を使うこと、育てることについて自分の中に疑問が沢山わいていたのですが、この本はその疑問にすっぱり答えを出してくれました。 女性ミリオネアたちは、 お金持ってると思われるのがイヤ、 株式は長期保有、資産運用は安定型、 自分の生活にお金をかけないほうが好きで、服装は質素、 寄付やプレゼントが好き。 ミリオネアは収入の多くの割合を寄付に費やします。 自己評価が高くて、安いもので十分満足してしまい、何よりこういう人たちが成功するのは、思いやりあり、人が必要とすることを読み取ってしまうからだそうなのです。 続きを読む
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アメリカにおける女性ミリオネアとはどのようなライフスタイルをしているのか、を本書では詳しいインタビューを元に説明しています。
彼らは普段は一般の人と同じように生活をし、目立たない事に注意を払い、質素倹約を旨として生きていると本書はいいます。 これだけ読めば大阪のドケチ哲学に通じるものがありますが、彼らは、ボランティアや教会などの活動に多くのお金を使っている点が、多くの日本人とは異なるところでしょう。
自身はセイコーのデジタル時計をしていても、家族の何かのお祝いにはロレックスをプレゼントするなど、メリハリをつけたお金の使い方をしている点が印象に残りました。 続きを読む
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アメリカの女性の億万長者について、金持ちになった理由やライフスタイルや蓄財哲学などを書いています。
膨大な調査データをもとにしており、男性の億万長者との比較もなかなか面白かったです!
意外に質素な生活をしていて、たくさんの寄付をしているというところも見習わなくてはならないなと思いました。
女性ミリオネアは「マージナル・ボブ(ダメ男)」と結婚する確立が高いというところにも驚きましたねー!
P309の付録1「成功エッセイ」の分析結果は参考になります! 要因の第一位は「粘り強さ」で忍耐強く努力を続けることが必要とのことです。 当然のこととは思いますが、成功者が言っているのを聞くと重みを感じますねー! 続きを読む
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スーツ、靴、時計、クルマ・・・・。モノをたくさん買っては投資するお金は残りません。本書はミリオネア夫人たちの地味な生活ぶりを数値で論証。とにかく繰り返し繰り返し「消費(浪費)=悪」を刷り込まれるので欲しい欲しい病患者の方は一読すると病が多少良くなるかも(ワタシもちょっと効いて日ごろの浪費を反省)。どうやって「増やす」かには詳しい言及はなくひたすらセーブして貯めるハナシ。で、結局ミリオネアたちが浪費を抑制して目指すのは経済的自立。寄付も気前よくする。凡人には遠い道のり。
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最終更新日 ( 2007/06/28 木曜日 14:55:15 JST )
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